ソメソメ
(2002.4.07の記録)

ソメワケササクレヤモリ(学名:Paraedura pictus)
先の飼い主でもある石龍子さん(石龍庵)には酷評され、また私が飼育を始めてしばらくの間、全く人間に慣れようとしなかった、言うなれば「可愛くない」ソメソメですが、とりあえず、シェルターや水入れは設置し、定期的に餌を与え、必要以上に触らない、驚かせたりはしない、を心がけたところ、ハンドリング程度は出来るようになりました。
そうなると、元の顔が可愛らしいだけに、愛着が湧きます。

普段

普段は、こんな格好で水入れにもたれかかっていることが多いでしょうか。
折角のシェルターですが、あまり中にいる姿は見かけません。

ハンドリングを時々行ううちに、奇妙な習性を発見しました。
どういう訳か、手の平の上で仰向けにすると、そのままの姿勢でいるのです。
大抵の生物は、腹部を晒すこと=無防備になる、のでそんな姿勢を取ることは極めて嫌がるはずなのですが、どういう訳か、積極的に身をよじることもせず、されるがままになっています。

それを応用すると…

死亡
(しかし縁起でもありません)

敬虔なヤモリ。
(前脚を胸の前で組んでいるのですが、当然、十字架を見たからではありません)

といった、「一発芸」が色々出来ますが、単にそれだけなので、飼育者が面白いだけでしょうか。

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