Satan
(2002.7.7の記録)

2002年7月5日、温室内で脱走しました。
原因は私が温室内にあるSatanのケージの扉を閉め忘れたのですが。
この何日か、蒸し暑かったので、出来るだけ涼しい場所を求めて、という理由もあったのでしょう。
グリーンパイソンといえばお馴染み、木の枝でトグロを巻く姿勢…と思いきや、観察する限りでは、上の写真のように、平面でトグロを巻いている事が多いです。
また、「動かない蛇」と思われがちですが、深夜、部屋の電気を消してからは枝を移動したり、ケージの底に設置してある水入れに浸かったりと、「人間が見ている前では動かない」だけかもしれません。
脱走してからは、頻繁に居場所を変えています。
同じく温室内脱走中のボールパイソンは、大体3ヶ所に居を定めているのですが、まだ脱走してから日が浅いせいか、Satanは温室内の至る所で見かけます。

温室の引き戸を開けて、目の前でこんな姿勢でいられるとちょっと嫌です。

絡まってしまわないのでしょうか…?

これも、複雑怪奇な姿勢です。

フトアゴヒゲトカゲのふぁーを乗せてみましたが、慌てて逃げようとしています。
Satanの慌てぶりとは対照的に、ふぁーは自分の手の下に蛇がいても平気そうです。
温室最下段、ジャイアントワームをストックしているコンテナケースのへりで、お馴染みの姿勢でいます。
「樹上性蛇」のポリシーとは何ぞや?と、聞いてみたくなります。
すぐそばを通りかかるボールパイソンのladyをじっと見ています。
ちなみに、ジャイアントワームは、パン粉、煮干し、乾燥エビ、ヒジキを混ぜたものの中でストックしています。また、このコンテナケースは、ladyの最初のケージでした。(今ではこれを水入れにするくらいのサイズになっています)